2018年4月20日(金)
町田市国際版画美術館「浮世絵モダーン 深水の美人!巴水の風景!そして...」展の内覧会に行って来ました!
この展覧会は、大正初期に登場した創作性の高い伝統木版の新版画を「浮世絵モダーン」と称して、橋口五葉や伊東深水、川瀬巴水などの傑作が約300点も展示される浮世絵ファン待望の展覧会です♪

この展覧会の構成は以下のようになっていて、各章ごとに撮影可能なコーナーが設置されています。
第一章 女性―近代美人画の諸相
第二章 風景―名所絵を超えて
第三章 役者―歌舞伎から新派まで
第四章 花鳥―求められる伝統性とその変容
第五章 自由なる創作―さまざまな画題と表現
※前期・後期と作品が変わるそうなので要チェックです!

